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輸出について

2013/05/28

日本で生産されているクルマが海外にも販売されるようになったことは、日本のクルマ業界にとって大きな進歩であると同時に、日本のクルマ業界が世界に認められた存在になったと言うことでもありました。今ではそうした海外へのクルマの輸出もめずらしいことでは無くなりましたが、それでも今の時代に日本でしか生産されていないクルマがあり、日本でしか販売されていないクルマがあると言うのもまた事実なのです。

 

そう言うクルマが海外に輸出されるときには個人で輸入する人に送り届けるか、平行輸出と言うスタンスを取ることになります。トヨタで製造されている最高級のミニバンである「ヴェルファイア」でもそうした手法が取られていますが、このヴェルファイアの輸出についてはその平行輸出のスタンスが発売当初では取られていました。

 

その時代においては平行輸出でマレーシアだったり香港、マカオ、シンガポール、タイなどの東南アジアの国を中心として輸出されていたのです。しかしながら現在の輸出については正規輸出のスタンスがとられることになり、それらの東南アジアの国々の中でマカオ、そして香港に正規のルートを通じてヴェルファイアが輸出されることが決定したのです。

 

 

 

 

 

ヴェルファイアG’s

2013/05/28

「メーカー純正のチューニングカー」と言う言葉がありましたが、今でもそうしたクルマが売り出されています。チューニング、と言っても走り志向のチューニングカーのモデルもあれば、オーディオなどの装備を充実させた、どちらかと言えばドレスアップカーとしての純正での販売がされているクルマもあります。

 

トヨタから発売されているそうしたシリーズのクルマとしては「G’s」と呼ばれるシリーズモデルがあります。正式名称は「G SPORTS」であり、ノーマルモデルとは違っていろいろなチューニングがほどこされています。このモデルが発売されているクルマはプリウスなどさまざまですが、高級ミニバンとして有名な「ヴェルファイア」にも「ヴェルファイアG’s」と呼ばれるこのシリーズのモデルが存在しているのです。

 

ヴェルファイアG’sはヴェルファイアのスポーツバージョンと言う設定で販売されているモデルであり、ずんぐりむっくりのミニバンのイメージに「走り」のイメージを持たせるモデルになっています。スポット溶接などによってボディ剛性をアップさせていたり、サスペンションによってローダウンがされていたり、エアロバンパーで空力性能をアップさせています。

 

 

 

 

 

アルファードとの関係

2013/05/28

クルマのラインナップを見てみると、形やデザインがほとんど同じなのに、よく見ると細かいところが違うクルマがラインナップされていることがあります。たとえばグリルの形が違ったりであるとか、リヤのライトの形が違う、そして名前も違うと言うように、基本的には同じボディを持っていながらもじつは細かいところをそうして変更して売り出している販売戦略の一種になります。

 

そうしたモデルのことを「兄弟車」と呼んでいますが、世界のトヨタにおいては昔から「マークⅡ」、「クレスタ」、「チェイサー」の3兄弟車や「トレノ」、「レビン」と言った往年の名車にも兄弟車がありました。今のトヨタにおいてはミニバンでその傾向が目立ちますが、最高級のミニバンとして位置づけられている「ヴェルファイア」にもアルファードとの関係として兄弟車と言う設定がつけられています。

 

ヴェルファイアにとってのアルファードとの関係はそうした兄弟車の位置付けでありますが、微妙にデザインを変えて販売しているのは、ヴェルファイアをより若者向けとしたデザインにすることによって「力強さ」であったり「先進性」をアピールさせるようになっているのが、このヴェルファイアの特徴なのです。

 

 

 

 

 

初代ヴェルファイア

2013/05/28

ヴェルファイアはトヨタのディーラーのひとつである「ネッツ」から発売されているクルマの中でフラッグシップモデルとしての位置づけがされているモデルであり、最高級の値段がつけられているクルマでもあります。その値段と称号に恥じないくらいの高級感をこのヴェルファイアは持っていますが、実際にヴェルファイアの乗り心地はそんじょそこらのミニバンよりもはるかに優れていると言う声が多いものです。

 

同じくセルシオやクラウン、アリストと言った高級セダンをトヨタは売り出していますが、ヴェルファイアの乗り心地もそれに匹敵する、あるいはそれ以上であると言う声も良く聞かれます。フルモデルチェンジはされること無く、初代ヴェルファイアは今でも生産がつづけられています。

 

この初代ヴェルファイアが登場したのは2008年5月12日のことであり、アルファードのフルモデルチェンジをきっかけにより高級な兄弟車として売り出されるようになったと言うエピソードがあります。デザイン的にはアルファードが落ち着いたイメージなのに対し、ヴェルファイアは先進性と力強さを最大限にアピールしたデザインがされており、若者向けのミニバンとしての発売がされているクルマです。

 

 

 

 

 

ヴェルファイア

2013/05/28

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高級車として現在売り出されているクルマは、普通のクルマとは違って高級な装備が取り付けられていたり、もともとのパーツの材質が高級なものであったりと言うように、そうした高級感をアピールするポイントがあるからこそ値段が高くなりますし、それによって格が高いクルマとして認められることになります。

 

トヨタから発売されている高級車と言えば、トヨタグループの海外ブランドとして有名なレクサスが一般的となっています。しかしながらトヨタそのものからも高級車が売り出されており、ミニバンからは「ヴェルファイア」があります。ヴェルファイアは初代ヴェルファイアのみとなっていますが、今でも新車で買うことのできるクルマです。初代ヴェルファイアはもともと高級なミニバンとして発売されていたアルファードに代わる、ネッツディーラーのフラッグシップモデルとしての発売がされたクルマです。

 

アルファードよりも力強いイメージを前面に打ち出したモデルであり、若い人に人気の高いモデルとなっています。それからドレスアップベースとしても非常に人気が高い上に、トヨタからはスポーツバージョンの「G SPORTS」も売り出されているのがヴェルファイアです。

 

 

 

 

マーチレース

2013/04/08

「ワンメイクレース」と言う、同じ車種で競い合う大会があります。車のチューニングによって結果に差が出ることを回避するために、整備内容が厳しく制限されていることもめずらしくありません。それはとくに自動車メーカーが主催する大会で重要であり、日産が主催していた「マーチカップ」はトヨタの「ヴィッツレース」とならぶほどの規模を持っていました。

 

しかし2009年で終了してしまい、今では開催されていません。その代わり、新たに「マーチレース」が発足しています。自分のテクニックが勝負となるので、モータースポーツの登竜門として多くの愛好家から支持を受けています。

スポーティなグレード

2013/04/08

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昔はスペシャリティクーペや、スポーツカーなどにしか見られなかった、スポーティなグレードが、今では軽自動車からミニバンまであらゆる車種で設定されるようになりました。

 

ワンメイクレースなどが開催されている日産のマーチも例にはもれません。初代から、主にラリーに参戦してきました。またLSDが装備されたり、インタークーラーが取り付けられたりしていた「マーチR」と呼ばれる、スパルタンなモデルが存在していました。

 

そのグランドツーリング版として「マーチスーパーターボ」があり、110馬力をしぼり出すエンジンが魅力でした。そして3代目では「12SR」と呼ばれるチューニングモデルが、オーテックから発売され、走り志向のユーザーに人気を博しました。

マーチの変遷

2013/04/08

昨今のコンパクトカーブームにもれず乗っている日産のマーチですが、なんとその登場は1980年代にさかのぼります。これはその最大の特徴である、フルモデルチェンジまでのスパンがそれぞれ長いことが理由です。

 

初代は1982年に誕生し、10年後の1992年まで生産が続けられ、ようやく世代交代したのです。さらに2代目も丁度同じだけの年月を経て、2002年に次世代へとバトンタッチしました。そして3代目はこれまでには僅かに及ばないものの、8年間という他の同ジャンルの自動車に比べ長い販売年数を誇っています。

 

そして現行は2010年に登場した4代目です。デザインは、時代に合わせ丸みを帯びた物になっていき、次第に女性への人気が出るようになったのも特徴です。

K13マーチ

2013/04/08

今、日産の新車ディーラーで売っているのが、2010年に発売が開始された4代目のK13マーチです。この車の最大のポイントは、生産拠点が国内には無いことです。

 
アジア各国のタイやインド、中国、台湾、そして南米メキシコで製造され、日本へ輸入されています。2014年にはブラジルでも造られる予定がされており、月間で4000台の販売目標をセットしています。3代目からプラットフォームが変更されて、新開発のものを採用しています。コンパクトなシルエットを維持しながらも、どこかで踏ん張りのある感じが演出されています。

 
デザインは先代のK12を意識し、近い形になっています。
エンジンは新しくなり、新世代のCVTシステムを装備しています。またグレードによっては、「アイドリングストップ」機能を搭載しています。ハンドルを切ることで再始動するので、発進もスムーズに出来るようになっています。

K12マーチ

2013/04/08

3代目のマーチは、2代目からこれまた10年と言う長いスパンを経てフルモデルチェンジされ、2002年に登場しました。デザインは先代と大きく異なり、フロントから見たときにカエルの顔をイメージさせます。それから日本国内では、外装、内装ともに個性的なカラーバリエーションを用意し、ユーザーの好みによって選ぶことが出来るようになっていました。

 
プラットフォームはティーダなどにも使用された、ルノーと共同開発したものが採用されています。エンジンも新しくなり、1000cc、1200cc、1400ccモデルの3種類がラインナップに存在しています。ヨーロッパでは1600ccもあり、駆動方式もFFと4WDから選ぶことが出来ました。

 
それからこのK12マーチでは、ワンメイクレースが開催されています。改造範囲が厳しく制限され、自分のテクニックだけが頼りのこのレースは、モータースポーツの登竜門として、多くのレーサーが参戦する人気のカップとなっています。