ファンカーゴの後継車種

トヨタが発売していた、トールワゴンであるファンカーゴの後継車種として、登場したのがラクティスです。
初代は2005年に発売されました。当時、そのコンセプトの多さが話題となりました。
「広大なスペース」、「思い通りのレスポンス」、「低燃費排出」、「かつて無い開放感」、「軽快な走り」、「カッコイイスタイル」と言うこれらを実現してしまうという、技術力の高さがうかがえる車種となっていたからです。
まず、エンジンのラインナップには、1300ccと1500ccの2つがあり、小排気量ならではの燃費の良さがうかがえます。それらを維持しつつも、広い室内空間を確保するための設計がなされ、結果として居住性と経済走行性の高さを叶えています。

 

またスタイリング面は、コンパクトカーではめずらしい16インチのタイヤや、本皮巻きのステアリングとシフトノブを採用し、かっこよさを出しています。
これらのように一見、相反するコンセプトを兼ね備えながらも、それを実現したのがこのラクティスであり、実用性の高いトールワゴンとなりました。