K12マーチ

3代目のマーチは、2代目からこれまた10年と言う長いスパンを経てフルモデルチェンジされ、2002年に登場しました。デザインは先代と大きく異なり、フロントから見たときにカエルの顔をイメージさせます。それから日本国内では、外装、内装ともに個性的なカラーバリエーションを用意し、ユーザーの好みによって選ぶことが出来るようになっていました。

 
プラットフォームはティーダなどにも使用された、ルノーと共同開発したものが採用されています。エンジンも新しくなり、1000cc、1200cc、1400ccモデルの3種類がラインナップに存在しています。ヨーロッパでは1600ccもあり、駆動方式もFFと4WDから選ぶことが出来ました。

 
それからこのK12マーチでは、ワンメイクレースが開催されています。改造範囲が厳しく制限され、自分のテクニックだけが頼りのこのレースは、モータースポーツの登竜門として、多くのレーサーが参戦する人気のカップとなっています。